難しいなあ、、、😅。
作家と脱獄女囚が客船上で出会う場面から始まる。追っ手の警察が来た時に作家は女囚をあっけなく引き渡すが、そこに大型の黒い船が激突し、2人はその黒い船に命からがら乗り込むことに、、、。
この黒い船は「ゴースト号」と呼ばれ、絶対的な船長の他、何やら様々な事情を背負った輩たちが集う。全員が仲間とも思えない。。。
ん、、、難しい。
追い込まれた人々が、人間丸裸になった動物ように、精神的にも肉体的にも追い込まれていく。
凄いなあとは思いつつも理解はできず💦。
豪華キャストに惹かれて当時映画館に行った人たちはひっくり返ったのでは?😅。
エドGが船長。
アイダルピノにジョンガーフィールド、アレクサンダーノックス、ジーンロックハート、バリーフィッツジェラルド、、、😆👏。
エドGとバリーが可愛らしさもあるので、なんか深刻でありながらも凄味は和らいでいた気がする。ルピノは役的にもっと遊んでも良かったのでは😏。思いの外出番少なく残念。
クライマックスも、、、
どういう結末だったのだろうか、、、🤔。