ケロケロみん

リアリティのダンスのケロケロみんのレビュー・感想・評価

リアリティのダンス(2013年製作の映画)
5.0
老人となったホドロフスキーが少年のホドロフスキーをそっと抱きしめる。ホドロフスキー作品の中では一番わかりやすかった。監督の家族への愛情や故郷に対する複雑な思いを映画で少年時代を再構築することにより現在の家族と観客へと伝えている。
あれ?やかん出てたっけ…