チリのおすすめ映画。チリ映画には、クリストーバル・レオン監督のオオカミの家や、サルヴァドール・インスンザが出演するコロニアの子供たち、ハイパーボリア人などの作品があります。
ピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを追悼する重厚な「描き」アニメーション。映像、音響(合唱)ともに、こちらも若者たちとのワークショップによって生み出された。
2018年、チリの大学に広がったフェミニズム運動を背景に、ひとりの音楽学生のプロテストが社会のうねりになるまでをパワフルに描いたミュージカル映画。
1970年、南米チリで史上初めて選挙で選ばれた社会主義大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。本作は、その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを記録したも…
>>続きを読む"正義の為じゃなく、お前の為に俺は戦う" 強盗に両親を殺された兄弟。弟はそれ以来心を病み精神病院に入院しているが、回…
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