赤痢

リアリティのダンスの赤痢のレビュー・感想・評価

リアリティのダンス(2013年製作の映画)
3.5
パパロフスキー厳格でプライド高くて哀しい⋯ 彼の罪は性根の悪さが原因ではなくむしろ強い善意のせい
権力者が馬を愛でる下りで何かに愛を注がないと人間は生きていけないんだなと

未来の君はすでに君自身だ
探し物は自分の中にある
苦しみに感謝しなさいそのおかげでいつか私になる
私たちは何かの夢 幻想に身を委ねなさい

若い自分も年取った自分も今の自分のなかにいるって考え方好き
赤痢

赤痢