ぴよ

淪落の女の日記のぴよのレビュー・感想・評価

淪落の女の日記(1929年製作の映画)
5.0
(デジタル)
たぶん二度目でうっすら記憶があるが、ルイズ・ブルックスの存在感を忘れるだろうか。

強制院の様子がナチスの台頭を予見してる。

ゆえに力強いラスト。変えられなかった歴史。

再会のシーンと窓越しのショットが素晴らしかった。
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