kaz

ゲームの規則のkazのレビュー・感想・評価

ゲームの規則(1939年製作の映画)
3.0
名作と言われる本作。

映画通が好む作品は苦手なのだが、興味本位で鑑賞。

群像劇でドタバタコメディーからのシリアス展開。

上流階級を痛烈に批判している、のだろう。

終盤のシリアス展開は、目を引くものがあったが、それまではどちらかといえば退屈。

星はギリギリ3つ。3.0。


あと、不倫の扱いが軽い。



「事故」という言葉の
新しい定義だ
kaz

kaz