このレビューはネタバレを含みます
「彼こそが、希望」
NYを守るスパイダーマンとして活動を続けるピーターは彼女の父親との約束を破り、グウェンと関係を続けることに。ところが、親友ハリーの帰還と共に再び運命が狂い出す。謎の電気人間エレクトロも出現し、スパイダーマン史上最も壮絶な戦いが始まる！
未だになんで本作が不評だったのか分からん！！！
歴代スパイダーマン映画の中でも屈指の名作なのでは？？？
グウェンとの恋の行方、ハリーとの確執、父親の死の真相などストーリーは超濃密！
アクションとCGも過去最高にド派手！サントラに合わせたバトルがオシャレ！
人命救助シーンもキレっキレ！
スーツデザインは元のスパイダーデザインで良くなった！
ハリーとエレクトロは色々と可哀想だったな。。。
結末は悲劇的でヒーロー映画史上最大の衝撃。蜘蛛糸が手の形になってるのが切ない。。。
その後のグウェンのスピーチに泣いた😢
それを聞いて再び立ち上がるスパイダーマンがめちゃカッコいいし感動的なエンディングだった！！！
続編を観たかったけど、収入がイマイチで打ち切られた本作。。。
でも、も～う大丈夫！！！こっから7年後に別のユニバースのスパイダー作品が今作を救ってくれるから！今回はグウェンを救えなかったけど、別の「大切な人」を救うことができるから！！！
もう感謝しかないよ、ホントに😭😭😭
NWHのおかげでアメスパの評価上がるだろうな！！！
「道ある道を歩むな、自分の道をゆけ」
「自分が何者で、何をするべきか」
「たとえ失敗に終わっても、それこそが最高の生き方」
