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(´・ω・`) 栗𝚌𝚑𝚊𝚗 (`・ω・´ ) 三
三(_⊃┳O × O┳〇 )
三◎ゞ=◎ あ𝚌𝚑𝚊𝚗 ◎し◎- 三
(:̲̅:̲̅:̲̅[̲̅ 𝚝𝚊𝚔𝚎-(𝙻𝚒)-𝙰-𝚌𝚑𝚊𝚗𝚌𝚎 ]̲̅:̲̅:̲̅:̲̅) 🌰⸒⸒
小さな玉ねぎ「ペコロス」のような
はげ頭の漫画家のゆういち
認知症の母親みつえを介護施設に
預けることを決めるが施設の人間模様や
みつえの振る舞いを見て
自身の中の意外な思いに気づく。
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主人公のゆういちが母を題材に書いた
漫画が原作の実話です。
ハゲばっかり出てくるし
主人公は変なちんこの歌歌うし
終始コミカルな雰囲気。
って油断してたらハゲに泣かされた👴🏻
え?どういう事?って思うやん?
見たら分かります。
そのまんまの意味です。
ハゲに泣かされます。
ハゲが尊く感じてきます。
ハゲてて良かったね、とすら思えた。
介護施設に母を入れたゆういちは
暇さえあれば会いに行き
母に話しかけ続けました。
認知症で全て忘れていく母は
ずっと同じことを口にします。
幼少期に仲良かった友達のこと
ゆういちの父親のこと
認知症になった時に覚えている事って
何なんやろね。1番楽しかった記憶?
自分がそうなった時
私は何を覚えているのかな……
是非みなさんも
ハゲに泣かされて見てください
こんな愛しいハゲ他に居ないだろう。
𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧⚘𖡼.𖤣𖥧𖡼
𝙳𝙴𝙰𝚁:栗𝚌𝚑𝚊𝚗
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
最後の本人映像に死んだ😭😭😭
あれはもう愛しいとしか思えない。