僕が星になるまえにのhikumahikaのレビュー・感想・評価

邦題はかなり残念。

カンバーバッチの初主演映画で、末期癌の青年が親友三人と共に旅に出て、青年がある目的を果たそうとするーーー。

四バカカルテットとも言うべきドジな珍道中から、それぞれの葛藤や苦しみを吐露していく場に発展していく。

ラストはあれでいい。
そして観た人がいろいろと想像するのだ。