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チャップリンの寄席見物のシネマQのレビュー・感想・評価

チャップリンの寄席見物(1915年製作の映画)
4.5
舞台と客席の一階と二階と分かれた空間を等しくめちゃくちゃにしていく一人二役チャップリン。
仕掛けが機能的でどんどん事態が大きくなっていくのが笑える。
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