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アナと雪の女王のセンのレビュー・感想・評価

アナと雪の女王(2013年製作の映画)
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冒頭20分が幸せすぎて、先に進めない現象が毎度起こる。困る。「真実の愛」が男女の情愛に限らず、姉妹愛という観点に胸を打たれる。ありのまま、が自由かつ孤独であるということ。氷をつくる原動力もその氷を溶かすのも、愛だけということ。

劇中歌がやはり素晴らしい、不朽の名作。初雪が降ったら毎年見たくなるね。
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