ドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』のアナとクリストフが好きすぎて、ついに観てしまいました。ひねくれ者なので、流行りものほど観たくないと思ってて、今まで絶対に見まいとしていました(笑)
でもほんと、『ワンス』の二人が可愛いんです！！この映画を見ながら脳内でずっとその役者さんに置き換えて見てました←
とドラマばっかり褒めてるけど(笑)、映画も普通に面白かったです。あくまでも普通に。分かりやすい話だしスッキリまとまってる感じ。終わり方に関しては…少し思うところはありますが。『マレフィセント』システムできたか…。でも良いのです。アナとクリストフが幸せなら。
ちなみにドラマでは二人の結婚式の準備から始まります。最高です。
この映画を見なかったもう一つの要因「ありのままの」嫌悪症。あまりにもTVで流されすぎて「もういいよ！！」って一生聴きたくないレベルでした。なので今作は字幕版で。吹替えの歌詞は口パクにも合わせてるから意味が若干違うとどこかで見たので、なるべく原音のニュアンスが知りたかったし「ありのままの」は聞きたくなかったので←
しかし歌詞の意味ほんと結構違いませんかね…？ 扉開けて、とか生まれて初めて、とかその時点で何か違う……
あとハンスの人が結構テレビに出てたのでエルサとハンスがメインなのかと思ってたらちゃんとアナとクリストフの話でした。嬉しい誤算。
とにかくディズニー実写ドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』、オススメです。
