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ランボー3/怒りのアフガンのwatarihiroのレビュー・感想・評価

3.8
ランボーはバンコクの仏教寺院にいた。そこへトラウトマン大佐とアメリカ国務省から派遣されてきたグリッグスが現れた。トラウトマンはソ連軍による残虐行為が横行するアフガニスタンのジュルム地区へスティンガーミサイルと支援物資を供給するため、ランボーに協力を求めた。だが、ランボーは辞退した。その後、トラウトマン大佐とその調査隊は現地でソ連軍に捕らえられてしまった。それを知ったランボーはすぐアフガンに向かい、現地のゲリラ部隊と協力してソ連軍の要塞に潜入するが、、、。

前2作と比べ、戦争に対するメッセージ性はなく、ただミサイルやらボムやらど迫力満点のムービーとなっていました。100分ぐらいの作品で100人以上人が死ぬ本作は暴力的な作品と評価されています。

潜入シーンは楽しめましたね。あんなにスイスイ上手くいって見応えあります。傷の治療シーンはえぐいです。かなり体はって撮影されてます。
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