PoMooN

青天の霹靂のPoMooNのレビュー・感想・評価

青天の霹靂(2013年製作の映画)
3.0
大泉洋の作品観たくて視聴。劇団ひとりが監督・脚本なのを視聴直前に知った。
人生、上手く行かなくて生きるのが辛い大泉洋にホームレスになっている父、劇団ひとりの訃報が入る。なんで俺生まれてきたんだよ!と絶望で叫ぶ大泉洋に雷⚡️が落ちタイムスリップ。自分を捨てたと聞かされていた母(柴咲コウ)は実は懸命に自分を産んでくれた。そして、生まれてくる自分を思ってくれている父、まさに青天の霹靂。
ラストの戻り方は想像通りだったが、出生を知る旅とぺぺとチンの漫才マジックに癒される。
No1111
PoMooN

PoMooN