地上波録画してあったものを鑑賞。
劇団ひとりはやはり天才ですね。相手が大泉洋や柴崎コウでも、阿佐ヶ谷姉妹やみひろやラブレターズのときと変わらず、いつものひとりで成立してました。
晴夫と同世代の自分…
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劇団ひとりが好きなので見てみました。
話は導入から結末までかなりベタですが、それでも引き込まれるのは、やはり映し方や間などにおける監督のセンスと演者の能力によるものだと思います。
(最後のマジック…
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ある1人のやるせない気持ちを毎日抱いているマジシャンが、自分の産まれるまでの過程を見て家族の愛を知る。
晴夫が、段々生き生きと過ごせるようになっていく。最後のマジックで出てくるバラにそれは現れていて…
主役3人の相性が抜群! クスッと笑えて、ホロッと泣ける再生の物語
芸人 劇団ひとりさんの原作著書・監督・主演作、全体にバランスのとれた、とても良くできた作品で素晴らしい才能だと思います
特に目新…
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【父親のグランドイルージョン】
小学生の頃クラスの注目を集めたことが嬉しくてマジシャンとなり、細々とマジックバーで働いている晴夫。売れっ子の後輩に嫉妬するも、自らを売り込もうというやる気はないよう…
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最終、感動した(TT)
大泉洋さんが出てる映画は当たりが多い気がして、気になってたけど・・・あまり集中できず何度か離脱しながら鑑賞〜。
40年前にタイムスリップした売れないマジシャンが、若き日の父…
コウちゃん目当てで鑑賞。
めちゃくちゃ感動ってわけではなかったけど病室のシーンとマジックのシーンはちょっとうるっときたかな。🥺
ストーリーは割とありがちだから結末はいつもの展開ねって感じ。
浅…
(C)2014 「青天の霹靂」製作委員会