青天の霹靂の作品情報・感想・評価

「青天の霹靂」に投稿された感想・評価

なべ

なべの感想・評価

3.6
やはりプロのお笑い芸人という事もあり、笑い部分に関しては秀逸。小難しい演出は全く無く、超ストレートに家族の絆を描いた笑いあり、涙ありの王道映画。《劇団ひとり》が書き下ろした小説を本人自らメガホンを取り、主演を務め実写化した作品。《柴咲コウ》《大泉洋》がメインアクターとして出演している。

《大泉洋》は作中でマジックを披露するシーンがあるが、その役作りの為に4か月の練習を経て臨んだそう。また、ワンカット長回しのマジックシーンは「86テイク」もしたと明かしている。

◉あらすじ割愛

冒頭にも記述したが《劇団ひとり》の織り成す芸の面白いこと。本編には彼自身の鉄板ネタも披露されているので気になった方は是非観てみてほしい。また、監督としての力量はどうか気になるところだが、これと言って違和感は感じられなかった。物語に関しては変に小難しくせず超ストレートに描き、尚且つテンポも良く、画面の色使いやカメラワークが繊細で、とにかく絵が綺麗だったのがかなり印象に残っている(煽情的なBGMと絵の綺麗さは特に)。

しかし《劇団ひとり》の演技に関して、作中で肩を並べる役どころとしてはどうしてもプロの《大泉洋》の演技に負けてしまうのが唯一残念だった(仕方ないとは思うが)。


【以下ネタバレ含む】


◉オネェマジシャン・サワダのポテンシャルの高さには驚かされた。
kynka

kynkaの感想・評価

3.4
劇団ひとりが俳優の顔したらすごいんだな
タイムスリップのいいお話でした
手品シーンはくすくす笑って
終わり方は温かくて泣いてしまいました
かし

かしの感想・評価

4.1
大泉洋が主演している映画だいたい面白い。柴崎コウかわいい。脚本もめちゃ良かった。終わり方がグッとくる。
面白かった。
ある程度のストーリー展開は読めるものの、劇団ひとりの才能と大泉洋の演技で最後まで楽しく見られた。
これは映画じゃなくて
小説で読んだほうがいいかもね。

映像もセリフもチープだけど、
物語がしっかりしているので見られる
Uske

Uskeの感想・評価

5.0
これから邦画が好きになった。
こんな大胆で精細でずっと涙我慢の作品、他にない。一番、映画に求めてるもんが一番詰まってる。
Lynco

Lyncoの感想・評価

3.5
ひとりでクスクスわらっちゃう面白さもあり、人間臭さが感じられる場面がいいなあと思ったり。
一番グッと来たのは最初のほうで晴夫が呟いた一言です。
生きるって難しいなあ。

お金もなくてボロボロのアパートに住んで、水道管が破裂して自分の部屋がびしょびしょになっていたのを見てる晴夫とか、
買ったパンのソーセージが地面に落ちてるところとか、もういろいろ見てられないくらい辛かった、、

なんのために生きてるのかわからなくなることって、あるんですよね、。
まい

まいの感想・評価

4.0
人生に疲れた時に観たくなる映画
『陰日向に咲く』も見てみたいと思った
洋ちゃんが洋ちゃんそのまま。
題材は結構良いなと思うんだけど過去のセットがまあまあチンケ。金足りなかったのかなあ
FumiyuKo

FumiyuKoの感想・評価

3.0
冴えない自分の人生は、冴えない親/自分勝手な親が根本の原因でないといけない。そうじゃないとつじつまが合わない。

もし、本当はそうじゃなかったら?

その時にその人自身の、言い訳もない、正真正銘の人生が始まるんだと思う。
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