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青天の霹靂の映画情報・感想・評価
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青天の霹靂
(
2013年
製作の映画)
上映日:2014年05月24日
/
製作国:
日本
/
上映時間:96分
ジャンル:
ドラマ
3.6
あらすじ
監督
劇団ひとり
脚本
劇団ひとり
橋部敦子
原作
劇団ひとり
主題歌/挿入歌
Mr.Children
出演者
大泉洋
柴咲コウ(KOH+)
劇団ひとり
笹野高史
風間杜夫
柄本佑
前野朋哉
今井隆文
岩井秀人
動画配信
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「青天の霹靂」に投稿された感想・評価
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ネタバレなし
ネタバレ
Asakoの感想・評価
2019/12/09 19:09
4.0
多分見たしめっちゃ面白かったけど中身覚えてないのでもう一度見たい
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0
kugeの感想・評価
2019/12/08 22:13
4.0
劇団ひとりブーム来てるので。
さらに×柴咲コウ様ってことで随分補正かかってるのは確かだけど、それ差っ引いても充分いい映画じゃない?
(邦画ほぼ観ない人の偏見ですが)
コメディ要素入った邦画にありがちな、そんなに心情全部声に出す奴いるか阿呆すぎるやろ、ってのが無い。過剰な分かり易さも。
いつかの『WOOD JOB』より断然こっちでしょ。
序盤の劇団ひとりが平常運転すぎて。
ビンタも省ちゃんも、これ作るのほんと楽しかっただろうな。。
関連資料
https://youtu.be/AH9Bjnn7ht8
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0
Longsleeperの感想・評価
2019/12/08 12:05
4.0
劇団ひとりがいつもとやってること変わらない役を演じている。笑
良い感じにまとまる読後感すっきりの良い話。
大泉洋の屈折とダメさがリアル。
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0
Nakaoの感想・評価
2019/12/07 22:52
3.2
原作・監督共に劇団ひとり。才能が凄い。
脚本はそこまで捻りがあるわけじゃないですが、ど直球にいい話。時空を超えた親子の腐れ縁と和解の物語。
舞台となった雷門ホールは長野県上田市に映画館として現存してるので実際に行ってみたい。
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0
あおいの感想・評価
2019/12/05 21:29
3.2
家族を知って、自分を更に知っていく…
劇団ひとり監督&出演、大泉洋主演のドラマ。予想の範疇を超える展開ではなかったのであまり泣けなかった。
ただ、大泉洋のマジックシーンと劇団ひとりとのお笑いが笑えた( ^ω^ )
◎ストーリー
売れないマジシャンの男はある日、父親が死んだと報せを受ける。思い出はあまり無いが、大切な家族を失った悲しみにくれる男だったが、突然の雷に打たれる。
目覚めるとそこは、父親が若かりし頃で、男はまだ生まれてもいない過去だった。
そこで、出会う父と母。自分の人生に辟易していた彼の世界は、家族との思わぬ再開で変わることに…
よくあるお話やからこそ、間延びしてはいけないと思うのですが、そこはシンプルにまとまっていました。
己の人生を恨み、親を恨む前に過去を知れ。親のことを知れ。子を思う気持ちを知れ。そういうメッセージを嫌味なく受け取れて、劇団ひとりの表現の仕方は真っ直ぐで良いですね。まだ親になってはいませんが、全くその通りだと思います。
大泉洋、劇団ひとり、柴咲コウ。この3人の演技が安定していて、安っぽさもなくて見やすい一本。
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0
mkの感想・評価
2019/12/05 13:25
4.0
主人公は売れないマジシャン、バーで働いて生活していた。ある日、父親が死んだと知らされ、遺骨を受け取りに。そして、雷にうたれて過去に…、そこには若き日の母と父が!
大泉洋も劇団ひとりも、芸が達者だなー( ̄▽ ̄)
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0
はちこの感想・評価
2019/12/05 01:53
2.2
途中から流れが解ってしまいそこまで感情移入せず
ただ劇団ひとりが監督していると思うと凄いなぁと思う
マジックのシーンはカメラワークが良かった
いらないなぁと思う台詞やシーンがちょこちょこあって、うーんとなってしまった。
青天の霹靂というお米が大好きです
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0
とうがらしの感想・評価
2019/12/03 02:49
3.7
このレビューはネタバレを含みます
物語のプロット構成は、バック・トゥ・ザ・フューチャーとほぼ同じ。
劇団ひとりさんって本当にマルチな才能あるな。
お笑いもできて、小説も書けて、俳優にもなれて、映画の脚本・監督もできてしまう。
それも、それぞれの業界を目指してる人たちが悔しがってしまいそうなくらいにクオリティが高く、正統派。
小説と映画の表現の使い分けをちゃんと把握した上で、伏線やカットバックなどをうまく活用した脚本になっている。
特に、一度地に落ちて立ち上がる、紙のバラが本当の花になる、主人公に例えた演出は素敵。
マルコビッチのように、劇団ひとりの頭に通じる穴を探してみたい。
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0
kanegoneの感想・評価
2019/12/02 17:01
3.5
物語は、何もかもが台無しになるところからスタート。歳をとったせいか、「どうしようもない人生」を見るといろいろ思ってしまうな。映画なのにね。
手品は大泉洋による実演とのことで、いやはや大したものです。劇団ひとりとの手品漫才も、様になってて面白かった。
柴崎コウ、久しぶりに見たら可愛いなあ。
ストーリーは、なるほど、まあまあという印象。タイムスリップものだけど、BTTFみたいなもう一度観たい!というほどの感動はなく。でも面白かったです。
・・・・・・・
いつのまにか師走ですね。
最近、何を思い出したのか、取り憑かれたようにギターを弾いているので、自宅で映画を観たのがすごい久しぶり。へんな感じでした。ちょっと前は、休日だと1日に何本かは観てたのになぁ。
映画も本もドラマも、子供の世話も家事もギターも、というのは時間が足りないですね。
年末年始は、ゆっくり映画を観てレビューを書きたいです。
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2
リョウPの感想・評価
2019/12/01 09:22
3.8
劇団ひとりは本当に器用な人だと思った。
演出や比喩も効いていて上品だ。
最後のバラが本物になるところは素敵な演出だった。
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