とみ

青天の霹靂のとみのネタバレレビュー・内容・結末

青天の霹靂(2013年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

好きでもない、嫌いでもない!
なんか見ちゃう!
日本のサミュエル・L・ジャクソン?かもしれない大泉洋さん(笑)

日常を破るくらいの驚きや 突然の思っても見ない事象が 起こる…のではなく!!
本物の青天の霹靂が ぶち起こったら タイムトラベルか~い!(笑)

なんか 行き詰まっちゃって さらに ツイてなくて 泣きたくなったら、大人でも泣けば なんとかなるのかもしれない。
子供のときは なんの根拠もなく 自分が特別だと 他の人とは 違うんだと……確かに 思ってたわ(笑)
なんで こんなんなっちゃったの?
なんて 想い、こんな風に どこかで 書き消されたら どんなにいいだろう。

その後の 轟親子の 生活は
荒んだ時間を 繕ったように
あったかいものに なったんだろうなぁ なんて 想像する✨✨

それにしても 劇団ひとりの映画って クサい!←良い意味で?🤣
とみ

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