おじゃほな

渇き。のおじゃほなのネタバレレビュー・内容・結末

渇き。(2013年製作の映画)
2.3

このレビューはネタバレを含みます

登場人物ほとんどクズ。
というかサイコパス。
みんなひとりぼっちがイヤだから洗脳みたいな状態になるんだろうか。
共感できるところはほとんどなし。
だからその人物がどんな人だったのかが気になる。
悪いことをしてるってわかってるのに、引き込まれる人っているんだよなぁ。
人たらしって言うのかな。
結局好きな人のために死ねた人とか、好きな人に殺された人たちだから幸せなのか。
登場人物が沢山でてくるし、重要参考人ぽい人がいっぱいいるから目を離せない。
みていて忙しい映画です。