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ラストエンペラーのtiaraのレビュー・感想・評価

ラストエンペラー(1987年製作の映画)
2.8
1908年、北京。清の皇族に生まれた溥儀 (ふぎ)は、西太后の任命によってわずか3歳で清朝皇帝の地位についた。近代化の嵐にもまれ、孤独な日々を送らざるを得なかった溥儀は、即位してから文化大革命以降に至るまで、激動の生涯を歩んでいく。

こんなに前の映画だったんだ〜。
このジャケ写はすごく記憶に残ってるけど一度も観たことがなかった作品。
多分私興味ないだろうな、と思いつつ観てみたら、案の定だった🥹
まず名前が読めない笑
シーンの切り替わりもわかりにくかったかも。
長い年数を2-3時間でまとめるのは難しいよね、、歴史が頭に入ってたら楽しいのかも。
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