若かりし坂本龍一がみれる
ジョンローンがかっこ良すぎる、今は何をしているんだろう
溥儀についてとww2あたりの世界史をもっと知りたくなった
婉容はすごく悲しいお姫様だったからその心情とか史実をも…
「ラストタンゴ・イン・パリ」「1900年」で知られるイタリアのベルナルド・ベルトルッチ監督が清朝最後の皇帝・溥儀の生涯を映画化し、1988年・第60回アカデミー賞で作品賞をはじめとする9部門に輝いた…
>>続きを読む溥儀の時代に振り回された生涯と苦悩をジョン・ローンの素晴らしい演技がさらに引き立たせていた。
ありがちな感想になってしまうけど、映像も音楽も壮大で美しかった。
やっぱり紫禁城を使わせて貰ってるだけ…
たまたまYouTubeにて婉容の人生について知り、ラストエンペラーを見たくなり、視聴しました。
坂本龍一らが音楽を手掛けているだけあり、壮大で美しいBGMでした。
映像も美しかったです。
ただ…
見ていくに連れて彼の心情をより考えてしまう。釈放された後のシーンや彼が紫禁城を見学しに来るシーンは、彼の演技も相まってラストに相応しい終わり方だったと思う。
話以外にも音楽と映像がとても良かった。最…
歴史というより溥儀の人生を描いているようで観やすかったし没入感があったからこそラストシーンが輝いた。
閉鎖され利用されてきた人生に見えたから一般人に転落して自由になった?とか思ったけど自分の家だった…
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