ラストエンペラーの作品情報・感想・評価

ラストエンペラー1987年製作の映画)

THE LAST EMPEROR

製作国:

上映時間:163分

ジャンル:

3.7

「ラストエンペラー」に投稿された感想・評価

やっと観ました!
いやー面白い!!

面白いって表現は適切でないのかもしれないけど、面白かった!

そうだよね、君、3歳から皇帝だったんだもんね。って何度も思う。

将棋の駒の如く、第三者がどんどん駒を進めていて、その流れにただ乗っからされる。
その経験って本当すさまじい。

3歳の超可愛い丸コメ坊主がオッパイ星人になり3Pしたりテニスしたりしてるうちに、中国大変な事になってたよ!!ってね。
マリーアントワネット状態!

そして当時の日本もかなりイケイケ。南京大虐殺のシーンはどうやらプロパカンダ映画のワンシーンらしいんだけど、実際どうだったんだろ。ってモヤモヤ。

授業で習ってたんと違うのもあるし、そんな事あったのか!ってのも知れて、これはどちらにせよ観ておくべき作品であることは間違いなく。

単純に話が面白くて実際お城凄いし、作りも丁寧で英語の台詞も違和感なし→日本じゃ無理っぽい

色々満足感がすごい。
844

844の感想・評価

3.8
ラストエンペラーを子供から見てく。
がきんちょがお城限定の皇帝。
当時の日本がキレキレで憧れる。
とりあいず神さま扱い。
イギリス人に世界を教わる。
中国人をグローバル化する。
南京はやり過ぎのプロパガンダ。
坂本赤太郎
123

123の感想・評価

3.5
こんなに壮絶な人生あるんだ…。
改めて色々考えさせられました。
ym

ymの感想・評価

4.2
イタリア人監督なんですね!知らなかった。

ただただリアル、、人間臭いです。

「夢をもう一度」という言葉がぴったりです。

初見では歴史がよくわからず戸惑いながら観ていました。

これもまた時代にめちゃくちゃにされてしまった人たちのお話。
これから何回も観なおすと思います。
みかん

みかんの感想・評価

4.5
中国の清王朝(1636~1912年まで続いた)最後の皇帝の人生を辿った波乱万丈な重厚な人生ドラマ。

2才で皇帝に即位、古い伝統に縛られた紫禁城での生活、城の外では欧州列強の中国の半植民地化やそれに反発する内乱が進んでおり、、、と、史実を忠実に再現系ではないですが、世界史好きな方は特に楽しめると思います。

皇帝の血を受け継いで生まれたが故に、第二次世界大戦前後の動乱に否が応でも巻き込まれ、翻弄される人生。

その中での懊悩や煩悶、絶望。
それでも時代は彼を殺さなかった。

最後はファンタジー感で重苦しくならないので、考えさせられるけど割とさわやかな余韻に浸れる感じでした。

映画史に残る壮大な即位式のシーンは圧巻です!
ただただすごい!
寿都

寿都の感想・評価

4.1
映画にするしかない人生ですわな。
ベルトルッチ監督でひいき目に見たものの、劇的耽美的な題材の割にさほど盛り上がらなかった。
初夜のベッドシーンはお気に入り!ジョアン・チェンの美しさ可愛さは、見る度にかなり嫉妬してしまう。ムカつく顔。
matsukaze1

matsukaze1の感想・評価

4.4
投獄され、生きてその苦しみを受ける溥儀とその妻婉容が堕ちていく様も印象的。
ただ録り溜めた分を消化するつもりで見ましたが、予想以上に◎。更に長い「完全版」も気になります。
強いて言えば中国が舞台なので英語でなく中国語で撮って欲しかった作品。まあ中国語分からないんですが←
はじめて映画館にて鑑賞。

初見は17,8才だったので、殆ど意味がわからないしセクシャルな描写が多く戸惑っていたが、10数年も経てば、理解出来る所が増えていて、とても見応えがあった。

イタリア人のベルトルッチ監督らしく、とても耽美的なのにユーモアもあり観るものを離さない力強さがあった。

黒澤監督作品のような重厚さなのに、どこか洒落ていてオンオフが心地よく、バランスが良いと思った。

つづく、、
(投稿中断)
Rug

Rugの感想・評価

3.7
ドリパスで映画館で鑑賞できました。
1987年公開とは思えないほど大規模な映画で衝撃を受けました。
映画史に残ると言われる戴冠式のシーンは本当に素晴らしかったです!
実際に観るまで抱いていたイメージとは随分違いましたが見ごたえのある作品でした。
いつかオリジナル全長版にもトライしたいです。
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