I'm a Manchurian.
今まで見た中華映画の中で1番不思議な映画でした。
良かった点は、中立の立場だったこと。
近代アジアの歴史を基にした映画で、日本人が撮っても中国人が撮ってもこうはならなかったでしょう。
I hate Chinaなんて絶対言わせない笑
違和感があった点は、使われた言葉。
英語で見たから日本語訳がどうなってるかはわかりませんが、そもそもまずみんな英語喋ってる時点で違う😂😂😂
清国の最後の皇帝を始め、閉ざされた街(forbidden city)?で英語が話されてること自体が、歴史映画なのに納得がいきませんでした。
まあ西洋向けに作られたからなんでしょうけど。
何を言いたいかっていうと奥さんたちの眉毛が細すぎなのと、3時間弱は長すぎ。
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