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ラストエンペラーのhiroのレビュー・感想・評価

ラストエンペラー(1987年製作の映画)
4.4
皇帝としての自分と、1人の人間としての自分との間で苦悩する溥儀の思いや、自分が利用されるだけの存在になっていくことに気がついているのに、それをどうにもできない悔しさなどが上手に描かれていた。

終始英語っていうのが残念やけど、それを差し引いても観るべき作品
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