いつだって女が涙を流す。誘ったほうのきみは、ただおこってばかりいる。なにがいけなかった。??あのころのことをいくら考えてみたところで、答えは同じところへ戻ってゆく。きみと出会えてよかった。わたしは幸せになります。きみも、それなりに。
どうしようもない怒りと悲しみがおとずれても、わたしは部屋とかものとかをめちゃくちゃにしたりすらできなかった。その衝動といっしょに後始末のことを考えてしまうから。わたしはいつだって中途半端。まともに怒って悲しむことすらできやしない。
『自分のことばかりで情けなくなるよ』
どうでもいいけど、「半休」は前もって申請しないと。(知らんけど)
クリープハイプをよく聴くとか好きとかではない(なんならほとんど知らない)けれど、映画としても楽しめたけれど後半は酔いすぎていて酔っちゃった。