今までのシリーズの中で一番微妙だったなー
何が微妙って、終始何が起きてるかわからないという…笑
ものが転送されたりされなかったりのところからもー置いてきぼりくらいましたよ。
ナタリーポートマンが謎の力を得たのは何あれ偶然?たまたまナタリーポートマンがよくわかんない場所に行っちゃったがために力を得ちゃったってこと?
んでその力がなんかすげー大事で、それを欲しがる悪い人がいて、うん、この辺はわかる。
問題は最後の戦いでソーと敵が転送されまくったりしてたじゃないですか。
ナタリーポートマンたちがなんかよくわかんない棒を立てたりして。
あれなにほんとどういう仕組み!?
あの棒なに!?
あの棒がなんか転送させる力持ってたってこと!?
でも地球から他のとこに行くのは棒の力なのかなーってわかるけど、闇の世界的なとこから地球に戻ってきたりもしたじゃない。
しかもすげー不規則で戻ったり戻らんかったり、行ったり来たり。電車乗ったり。
ホントにわからなかった。終始ポカーンでした。参ったねどうも笑
でなんかよくわかんないうちに勝ってた。どうやって敵倒したのかもよくわからん。
そんでロキがまた生きてた。なんだあいつ、しぶといな。
まあこの映画の救いはナタリーポートマンの助手的女の子がとても可愛いところです。あんな子が友達だったらすげー楽しそう。
あとナタリーポートマンってもっとこう、圧倒的な可愛さを誇ってたと思うんだけど、ソーシリーズのナタリーポートマンはなんだかそこまでの魅力を感じないんだよな〜単純にお年を召されたのかなあ笑
もうちょいバカにでもわかるような映画にしてくれよーヒーロー映画なんだからさ、複雑な感じいらんよ!
次の作品は置いてきぼり食らわないように頑張ります笑