パッションのらょのネタバレレビュー・内容・結末

POV撮影(主観撮影)が秀逸、という説明があったので見てみた。
肝心のPOVの部分は後半以降に出てくるのだが、前後半のメリハリが効いていて、ストーリー展開も面白い
後半は模範的な撮影技術や、照明技術を使って演出しており、心理描写も相まって、本当にこの人が？と
最後まで予想しにくい展開になっていた

画面分割のシーンが印象的