パッションのネタバレレビュー・内容・結末

「パッション」に投稿されたネタバレ・内容・結末

そういえば見たなぁ、この映画。
ノオミ・ラパスもレイチェル・マクアダムスも好きなので、そんな2人のサスペンスなら見るっきゃないと思いまして。

とにかくノオミの追い詰められっぷりがかわいそうなくらいでした。そら、私でもキレるわ‼︎

双子でした、というのはずるいけど、ずる〜い!ってならないくらい、落とし方が効いてなくて勿体無い。

ノオミ、迫力あるなぁ、という映画です。
女性が女性に…
エロス120%!女同士のドロドロムービー
女性心を権力者が踏み躙る。
映画ドラゴンタトゥーのノオミ・ラパスのシンプルな美貌がナイス!
結論から言えば上司も殺して、助手も殺したって話し。刑事にバレたかは謎だけど…

夢と現実の切り替わりが多いので、モヤモヤするし、混乱するけど良いサスペンス。

撮影とか音のハメ方とか昔っぽくて好きかな。めまいに似たシーンとかあるし。

オススメです。
ストーリーはいい。
女の仕事や恋愛における妬みがよく出てた。

でも女同士にしても距離感が近すぎる。いつでもキスできそう。

あと中盤あたりで黒髪の方が陥れられてショック受けてたあたりのBGMがなんか変だった。SEもたまに変だなあって思った。

バレエとシャワーシーン2画面に分けて見るとこめちゃくちゃ見にくさを感じたしあまり好きじゃないなあ。一瞬ならまだしも結構続いたから下手な編集に感じる。

ラスト、黒髪の夢オチ☞レズの子は実際に殺してました〜ってエンドにするなら引き絵にする前の間がもうちょっとほしい気もする。インパクトにかける。
トリックはわかったが、あれこれ考えちゃう。

2分割始まった途端、あ、これはバレエ見せてるけど犯行してるやつだな…とすぐにわかるし、アシスタントのダニがなにかに気づいてることもかなり親切に示されてるし、クリスティーンにダニがダイク呼ばわりされてるので、最後の主従逆転もそんな驚かない。まあ殺しのドレスもすぐわかるよねトリックは。

ラストのオチが気になるが、
「刑事が薔薇を持って謝りにきたけど捨ててやったわよ」エピソードの時の流れがズレてる(釈放されてすぐダニに言ってるorクリスティーンの葬式後で「彼女に一言謝らなきゃな」と刑事が言う)ので、実際はクリスティーン葬式はダニの告白より前なのでは?このシーンでは、ダニ告白後のダニとイザベルの主従逆転がされてないように見える。

そこでイザベルはクリスティーンの双子を見て(ここから妄想が始まり)、そのあと刑事が謝りにきたが薔薇を捨てて、そのあとダニに犯罪を見破られたのがわかったのでころした、という流れかな?と思う。
ファイル送信はされてない、と思う。ツインズも実際にいたが、殺しには来てない、と思う。が、ダニ殺しをどうやって取り繕うのか…?でエンド?かな?

あと気になること。
・なんで全編にわたって、ドイツがちりばめられてるのか?
社内エレベーターの会話、ダニ、刑事、バレエの案内係。そこになにかありそうなのだが、、
ドイツ系キャラは基本、イザベルに有利になっている。うーむ。

・イザベルが見ていたバレエ「牧神の午後」。
性的に盛んな牧神パーンが7人のニンフにいいよるがみな逃げてしまい、ひとりのニンフが落としたヴェールでパーンが自慰する、というモダンバレエ。バレエ団の主催が、自分の同性愛の相手に重要な役を与えようとしたエピソードや、布が重要な役割だったりが映画の内容にリンクしている。

性的魅力に溢れて周りを惹きつけるパーンは、クリスティーンなのかな?とか。ヴェール(=ショール)を返されたクリスティーンは、ただ愛が欲しかったが自己中心的な愛し方しか出来なかった?とか。色々関連づけて考えられる。

イザベルはスウェーデン版ドラゴンタトゥーの女か!
構成も美術も脚本もトリックもすごくクラシックな感じがした。悪く言えば古典的すぎて退屈。
マクアダムス氏はとても美しかった。そしてとても性悪が似合っていた。彼女への鬱憤が溜まりに溜まったから殺人シーンに期待したのにびっくりするほど呆気なかった。この鬱憤も冷めやらぬままちゃんとしたオチも用意されていないのでより釈然としなかった。でもマクアダムス氏はとても美しかった。まつげを取るシーンでさえ美しかった。

女の愛憎みたいなものがよりあるのかと思いきやマクアダムス氏が前半まじで上手すぎてノオミ氏はコテンパンにやられる。あ、もう殺すしかねーーじゃん、となる。明確すぎる動機だけどトリックが不可能すぎてノオミ氏ではないと思いたい!という一抹の思いが芽生えることすら出来ないイージーモードなトリック。後半はもう何も考えることなく眺めてしまう。こんなサスペンスありかよデパルマ。

悪いところだけ言いましたけど演出は本当にクラシックな感じでとても良いです。盛り上がります。所々キューブリックの様なフィンチャーの様な数学的サイコな美術を感じる気がしました。にわかなので信じないでください。でもすてきたったよ。

期待をしてはいけない映画かもしれない。
途中まで面白かったけど、終わり方に謎が起こるところが好きじゃなかった

夢か妄想か現実なのか

観客の解釈に委ねて 謎をあえて残す目的なんだろうけど

はっきり真実を知りたかった

デパルマていう監督は有名なのか

キャリーの原作(クロエ版だけ観た)の人か

女のドロドロ

そこに男ともう一人女が絡み

そこは大好物なんだけど

バレエのストーリーがまた 関わってきてるのも おしゃれなんだけど

物物しい音楽と たまに展開の遅さに苛つくとこがあった

自分はゆっくりペースの映画に耐えられなくなってるのかな

特に自宅でnetflixだと

レイチェルはやっぱり綺麗で

ミーンガールズもきみ読むでも美人だったし

アバウトタイム(未見)のジャケ写は ザ レイチェルですって感じだし

ノオミは見覚えあると思ったら チャイルドコールのお母さん

この二人の 派手さと地味
 
色と黒 の対比は面白かった

ノオミも 癖はあるけど 美人だし

レイチェルのゆる巻き と ノオミのいつもひっつめた髪型

笑顔 と 真顔

対比がしっかりされてた

やっぱりアメリカは みんな 私の弁護士 がいるのか

いい職の人だけかなぁ

結局 いろいろ ネタバレを調べた上で

双子の姉は 実在して でも死んでなくて

殺しにくるとこは ノオミの 被害妄想?

ていうのが一番 納得かな

デパルマは 鑑賞後にみんながこういう風に 

解釈を話し合うのを期待したのかな

レイチェルの服装はほんと綺麗で

自分の魅力を熟知してる感じでよかった

ミステリーとしては 伏線がわかりやすくて想像できちゃう感じは否めなかった

レイチェルにとってアバウトタイムの前作で
そんなに古い作品でもないけど

構成に古さを感じたのは リメイクだからかな

レイチェルの悪役を観れたのは満足

嫌な女うまい

レイチェルの美人ぶりと二人の 演技の上手さで観れた感じ
前半はもう。きっついわー。

ノオミの顔とスタイルと佇まいがもう、絶妙の野暮ったさだよね。つらい。
でも多分、40代、50代になったとき、男と肩並べてバリバリ働いてるのは、辛酸を舐めて古傷だらけの彼女のほうなんだろうなという気もして。二倍つらい。
スクールカースト底辺に燻っていた身としては、共感って意味ではどうしてもコッチ寄りになっちゃってキツかった。あと赤毛の彼女ね。

彼女を主人公にして、彼女のレズビアンならではの恋の葛藤を交えて見たかった気もするな。
というか絶対、そのほうがオリジナリティという意味でも面白くなったと思うよ。
好きで尽くしてきた女上司、ノンケゆえに警戒心ゼロで無防備な姿も見せてくれた女上司が、大嫌いなはずの女と睦み合ってる姿を目撃して、自分も彼女の恋愛対象になりうるのかもしれないと思って張り切って協力したら、ドン底に突き落とされて、脅してセックスして自分のモノにしたはいいけど、殺されちゃって。

あれ、これむしろ、彼女の話じゃないの?

だってなんだよ、あの終わり方?

男からチクチク言われる描写がないのがリアルじゃないよね。こういう映画ドラマの典型で、あえて女同士の戦いに絞って省いた感じがするけど、実際は男の目線も気にしてるからこそ、どいつもこいつもあれだけこじらせてるんだと思うよ。

こういう、同性への嫌がらせの意味を含んだ性的接触=レズビアン描写や関係を言い表す言葉を知りたい…なんていうの? 百合とはニュアンスが違うよね? ブロマンスの女版とも違うよね? あの殺伐とした関係…セクハラといえばその通りだけども、なんて言えばいいの、モヤモヤする。

男同士のプライド争いは面白いのに女同士となると頭抱えたくなるのは何故なんだろうな。セックスが絡む女性的魅力対決の背景に、男性目線の価値基準がにじむからかな。関係ないか。ただただやってることが陰湿だからか。

レイチェル・マクアダムスのかんばせが。粉はたきすぎで白い、シワが目立つのがまた。怖さ倍増。スッピンの美しさがまた。際立って。なんとも言えぬ。

しかし、あのラストは衝撃。なんなんだ…時間切れ? サスペンスドラマかと思ったらミステリーで、ミステリーかと思ったらスリラーっぽい何かだった。

あれ、幻覚ならスリラーだし、幽霊ならホラーだし。実は殺されたのは双子の姉のほうで、本人は生きてたっていうならミステリーだよね、でもそこまで描いたらチープになってたか。

にしたって、潔すぎる、荒技すぎるだろ。
何が良かったって、ちゃんと踊っているポリーナ・セミオノワが観れたこと。これだけで充分です。もうそれ以外のことは許しましょう。

それにしても、どうしてデ・パルマはこんなに劣化しちゃったんでしょうか。ノオミ・ラパス(『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』)、レイチェル・マクアダムズ(『君に読む物語』)なんて売れ筋を使えてるってことは金の問題でもなさそうだし、それに結末が分かっているサスペンス・スリラーのリメイクなんか手を出さなくても良さそうなもんだとは思うんですが、インタヴュー記事を読む限りは本人はノリノリでやってたみたいだから、札びらで引っ叩かれて無理やり作りましたってことでも無さそうだし・・・。

それにしても、たった2年前公開の『ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて』のリメイクって、アラン・コルノー監督のファンに喧嘩売ってるとしか思えません。ましてや、これ遺作の映画なんですよ。遠慮ってものを知りません。

そもそもですよ、オリジナルのままなのかどうか知りませんが、夢物語とかデジャヴーは良いにしても、夢落ちはダメだって。客を馬鹿にしてるとしか思えませんよ。主人公の軸付けをラストのドンデン返しで変えちゃうってのもダメよ。良い人は最後まで良い人じゃないと。サスペンス・スリラーの鉄則ですよ。それにまた双子ネタですか。もうデパルマっつうたら双子ネタまた使うんじゃないだろうか、って構えて観客は見てるんだから、もう止めなさいって。作劇もダメになってるけれど、細かいところもダメダメです。もうちょっとは主人公二人を綺麗に撮れないもんでしょうか。ヴィルモス・ジグモンドとまでとは言わないけど。それに音楽にしてもバーナード・ハーマンのまんまじゃないですか、もう。あれだけ素晴らしい映画を撮り続けてきた監督にしては悲しい限りです。

『戦争映画を撮ると監督はダメになる』説ってのがあって、私はこれ結構信じてるのですよ。デ・パルマは『虚栄のかがり火』(1990年)がコケてからダメになったと一般的には言われていますが、実はその前の『カジュアリティーズ』(1989年)で完全におかしかったですからね。ベトナム戦争の少女強姦事件を扱ったお話ですが、こういった正義感で映画を作ったりすると劣化が始まるんですよね。スピルバーグにしても、『太陽の帝国』(1987年)であれっと思わせて『シンドラーのリスト』(1993年)で完全にお里がバレました。コッポラも『地獄の黙示録』(1979年)でほとんど発狂。自身がカーツ大佐になっちゃってどうすんの。黒澤明も『どですかでん』(これを戦争映画に含めるのに異論がある人も居るでしょうが)撮って、この人大丈夫かいな、と周りの人をみんな心配させて、案の定、その後全く仕事がなくなる訳で・・・。

ちと脱線しましたが、つまりですね、正しい、正しくないの話を追求すると、途端に映画が嘘くさくなるから止めなさい、というお話でございます。おそらく、嘘臭くなるからどんどん厚化粧が始まっちゃうんです。
最後はかなり面白い終わり方
だった。

結局、最後のシーンは
女って死んでも怖いってこと。

整理して観るとイザベルが
クリスティーンに背後から
襲われてた夢の中と
現実に刑事に動画が送られた
シーンを
表してるものだと考えると
面白い

要は、結局イザベルは
逮捕されるだろう。って
解釈
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