のこのこのこっち

牡蠣の王女ののこのこのこっちのレビュー・感想・評価

牡蠣の王女(1919年製作の映画)
4.0
冒頭から娘は暴れまくってるわ、富豪の親父はふんぞり返ってるわコメディとしての期待を十分に高めてくれる。いちいち全部言えないはほんと。

とにかく指揮者の動きが面白いと思った。あと、アルコール依存性の会に雪崩れ込んでからボクシング、ベッドまでの流れ。鍵穴やそのドアに通じる階段なんかの使い方もよかった。