「ボッカチオが現代に生きていたら『デカメロン』にこんなストーリーを加えるのでは」というコンセプトのもと、デ・シーカ、ヴィスコンティ、フェリーニ、マリオ・モニチェッリというイタリアの四巨匠が集ったオムニバス。
一話目は女の子が超可愛かった!共働きに住宅ローン、どこの国も大変だ。身長差のキスシーンたまらん!
二話目はアニタ・エクバーグさんの胸がすごかった。
三話目は猫が可愛かった。
四話目はデ・シーカ監督×ソフィア・ローレンで楽しく終わった!顔も身体も大迫力のソフィア・ローレン!チャチャチャの音楽がすてき。
どれもひと昔前の男女の話ですが、みんな女性がパーッと明るいので楽しく見られました。女は太陽だった的な。