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インターステラーのスのネタバレレビュー・内容・結末

インターステラー(2014年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に本当に面白かった…
ターズとケイスがすき、相棒…

初めて映画で息が苦しくなった、何度も強く手を握りしめた、息が止まって、切れた
クーパー(父)と、アメリアの絆が
クーパーとマーフの愛が

愛が観測出来ないとして、でも愛が人を動かすことが必ずあって、紛れもないエネルギーになる
科学で証明できないことは存在しないのではなくて、わからないこと明かすのが科学で
そこにはただ探究心と愛が存在している

マン博士が本当に最低すぎたし、何度も何度もクーパーは助からないんじゃないかって
だって同じ船に乗っていた人が何度も死んでしまって 苦しかった

話の規模は壮大なのに、人々の感情の機微は繊細に描かれていて、
恋人のいる惑星へ、愛を、信じる心を原動力にしてきまう姿や、博士の保身、親子の愛、、

幽霊はパパ
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