なんか難しかったけど、面白かった!
クリストファーノーランて、相対性理論とか量子力学とかをテーマに映画作ってる人なのかな
出てくる言葉が難しく、なぜそうなった感を感じずにはいられなかったけど、地球を救うために宇宙に行き、住めそうな惑星を探す。その旅のなかで色々起きる、ということにはなんとかついていけた。
いずれ地球で住めなくなるということは、有り得そうなことであり、ただその先が5次元の世界とは予想できないけど、ありえなくもないのかもしれない。
そういった頭の中の発想を映画としてリアルに具現化できるのがすごいなと。
本棚でメッセージを送っていたのは誰か問題もいずれ分かり……
そして、1人は孤独では生きられないものなのね、と
最後はなんとなくハッピーエンドなのは良かった
ネタバレかも
最後、どうやって娘と会えた?娘がコロニーに来たの?
それとも、本棚から繋がってた説……?