噂通り難しかったけど、ニュアンスで全体図は理解出来たかな…
(A;´∀｀)多分。
父と娘の揺るぎない信頼関係がそこにはありました！最後はとても感動しました～！
(それにしても宇宙へ繰り出す映画は親子愛モノが多いですね？)
宇宙へ旅立った者と地球に残った者との時間軸を超えての連携プレー、しかもその伝達の仕方がまたレトロな方法で！
ワタシ程度の蚤のような常識では考えつかないような展開が目まぐるしく起こるのでついてゆくのに必死でしたが、面白かったです。
マットデイモンがああいう役柄だったのは驚きました。。ちょっと雑魚キャラじゃないか？(笑)
アンハサウェイも最初は生意気な小娘め、と思っていましたが愛について語っていた内容は｢ほう、ほぅ～そうだね！！｣と激しく同意。
