鬼才ノーラン監督の家族愛に満ちた作品。
何かの記事で、難解すぎて、客がついていけないから家族愛を強調するように指示が入って脚本が少し変わったと言っていたけど、その通りでノーラン作品の中ではわかりやすい展開な気がする。
水の惑星、氷の惑星、色々な星にいった気分になれるがよい。複雑な計算式をモールス信号でおくれるのか?4次元ってどうゆうこと?相変わらず時間の概念がぶっ飛び過ぎててない?
クエッション部分は多いけど、テネット的に言えば考えるな、感じろですね。😊
家族愛というか、娘との関係が泣けて
涙が出ました。。。素晴らしい作品。
ショートカットのアンハサウェイが滝川クリステルに見えて仕方ない。3回見たけど
いつも思った。。。美しい。