ゆれる木

サタンタンゴのゆれる木のレビュー・感想・評価

サタンタンゴ(1994年製作の映画)
3.9
待合の時の音や雨や時計の音が時間を感じさせている…と思っていたら
疎外の永遠性
という言葉が出てきた

眠いなと思っていたらお爺さんも寝てしまった
長回しだとトイレ行くのね(ツァイミンリャンみたいに)

少し日本人を感じる

ソンタグのいう“映画”

恐れているのは時間であり、その時間はたった一瞬のようである
ゆれる木

ゆれる木