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子宮に沈めるのmiのネタバレレビュー・内容・結末

子宮に沈める(2013年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

実話を元にした映画だったんですね…
なんで女の子扉開けられないんだろうと思っていたら、
ガムテープでベタベタにされてたんだ。窓ガラスも。

母親は出て行く時に殺す気満々だったんだな。
早く帰ってこないかななんて期待して見てたのがバカだった…

女の子、、よく頑張った。哺乳瓶作るところも健気で泣きそうなった。

包丁触るところはもう怖くて見れなかった。
漂白剤取り合うところも、お願いだから蓋を開けないで…よく止めてくれたってとても思った。

粘土も食べたくなっちゃうよね、植物も美味しそうに見えちゃう。
トイレもお風呂も行けずに辛かったね。。

母親役に同情したくなる気持ちも分かるけど、私にはどうも理解しがたい映画だった。
どんなに理由があろうとも。

リアルさが素晴らしい作品でした。
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