子宮に沈めるのネタバレレビュー・内容・結末

『子宮に沈める』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そのまま子供達の生涯を見させられるものとして思っていたから、ラストでママ帰ってくるんやって驚いた。

ママの顔アップで映らんなーって思いながら見てて初めてのアップが営み終わりの顔なの不快感しかない。…

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2010年大阪二児放置事件をベースに作られた作品。


作品を観てかなり辛く悲しい気持ちになったが、実際の事件はより悲惨で母親の身勝手な気持ちによる行動であると知りなんとも言えない気持ちに。


本…

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ほとんどセリフがない。無声映画の様だ。事件の背景や、母親の心理的状況を知りたかったが、描写はなし。題名も意味不明。

⚠️レビューじゃなく感想です


冷たくて静かな映画でした

自分は母親(由希子)を責めきれないと思った
今自分が母親になったら同じことをしてしまう可能性がなくはないと思って
最後を見てそんな風には…

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2度目の視聴。
前回の視聴は子供を産んだすぐ後。今、娘は1歳3ヶ月になった。
2度目の視聴の方が色々と考えさせられて苦しくなる。

冒頭20分でメンヘラ母ってこうこんな感じ!といのをまざまざと見せつ…

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実際にあった事件をモチーフにしている。
観るのがしんどくなるほど、辛い胸糞映画。
子どもが可愛い分だけ、対照的にキツイ。。。
救いようもない。
おもちゃの携帯電話でお母さんに電話かけようとするシーン…

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大阪ニ児放置事件を実写化
最初は愛情あったのにね、だんだんと部屋が汚れ、荒んでいく
敢えての説明不足、低予算がリアル感を演出し胸糞感が増す
ラスト付近は想像すると不快指数は高い、姉を風呂に沈め、まだ…

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母親視点で描かれていた。当たり前にあった幸せな日常が異常に変わっていく過程が観ていて苦しかった。誰が悪いのかとかは、簡単に言えなくて、ただ、誰も助けなかったことが胸に重く残る。

女を捨てきれず結果子供を殺してしまうという胸糞悪い映画。最初がいいお母さんだっただけに残念。
殺し方が放置っていう手段も嫌。
ドアや窓をふさいでいってたのもその目的ありきなんやろうな。
死んだであろ…

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家に残された子供の行動が生々しい。母親が育児をしなくなってきた時に長女が母親の真似をし始めるのは見てて悲しくなった。
編み棒で中絶しようとしたのはお金がなかったからではなく、罪悪感や絶望感からしてし…

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