雨の音、小川のせせらぎ、鳥のさえずり等々が心地よすぎて若干ウトついたら分かんなくなってましたがたぶん起きていても分からなかったと思うし、タルコフスキーさんも分かってもらおうとしてつくっていないんだろうなとも思った、眠ってしまったけど決してつまらなかったわけではないし、ハッとなるシーンを見てはため息をついたりなどしていた、美しさについては割愛、犬いつもそばにいてくれてありがとう
追記:あまりにもポエミィで恥ずかしくなってしまって記録しておくか迷った↓
時折入り混じる白黒のモンタージュはもう到達することのない遥か遠くのリアルではない場所なのか
どうやらノスタルジアというのは回顧ではなく、不用意に在りし日のものを失ってしまった自責からの悲痛