ウェスアンダーソンはロイヤルテネンバウムスの豪華キャストに惹かれて鑑賞。ピンとこなかったがその後も追っかけ鑑賞。天才マックスに遡り鑑賞もした。
そして、わたしには合わないんだと諦めた。
ネットフリックスにロナルドダールウェスアンダーソン企画が4本ほどアップされて、義務的に鑑賞
そこで気付いた。ウェスアンダーソンは絵本なのだ。絵柄を楽しむべきなのだ。セリフが多いので字幕をよんでると英語力のないわたしはたのしめないのだ。
今回 まだ未鑑賞の娘と一緒に再度この作品を鑑賞。英語ができる娘だが吹き替えにしてもらった。
まあまあ楽しめた。彼の見方がわかった。
-------- 2021/11のレビュー ↓--------
ウェスアンダーソンはずっと前から映画通の方々の評価が高いので 「天才マックスの世界」から 「ライフアクアティック」まで追って鑑賞して全然良さが理解できず諦めた監督(諦めてもなお機会が有れば新作を頑張ってチェック)
この作品でアカデミー賞撮ったのでわたしにその価値が理解できるだろうかと、覚悟して鑑賞。
今までの作品よりはストーリーがあった気がする、、、でも面白くない、、、
美術を楽しめばいいのかなー、わからないでス
いつかリベンジして良さをわかる自分を発見したいと思っているうちに FOXがディズニーに買収されたため ディズニーチャンネルでしか観られなくなった様子
ラッシュモア(天才マックス)
ロイヤルテネンバウムズ
ダージリン急行
そしてこの映画
わたしが二度と見ることはないだろう
(ディズニー契約するときは他に見たいのあるし)
ライフアクアティックとムーンライズキングダムはまだチャンスあるみたいだけど
さよならわたしには理解できなくて映画好きとして劣等感を感じる監督！
犬が島とムーンライズキングダムはまあ楽しんだかな、、
皆さんのレビュー読んだら
滝に打たれるように見るといい みたいな書き込みあって
なるほどそうだったのかと 閃いた感じがしてる
またチャンスがもし来たらウェスアンダーソンは 瞑想する感じでみること！
