梅田

パリ、青いスカートの女の梅田のレビュー・感想・評価

パリ、青いスカートの女(2011年製作の映画)
1.5
アリエル・ピンク「Thrush and Burn」に入ってそうなゴミ感あふれるBGMといい、手段としてではなく単に技術と能力が無いためにこうなってしまったひどい映像といい、実験映像まがいの散らかった展開といい、すべてがドC級で笑いも出てこない。あんまりエロくもない。
梅田

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