梅田さんの映画レビュー・感想・評価

梅田

梅田

2014/11/24以降に観たものを記録してます。
駆け出し映画ファンです。
最近はドキュメンタリー映画が好き。

映画(1058)
ドラマ(2)

真実の行方(1996年製作の映画)

3.8

一番最後の検察側の尋問はセオリー的には普通に悪手だと思うし(最終盤になって『お前が殺ったんだろ!?』なんて有り得ない。何のためにそんなこと訊いてるのか意味不明)、最後のオチもやや強引というか、そうなっ>>続きを読む

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.0

NBAファンとしての使命感から鑑賞。内容はまぁペプシのCMでやれ以上のものはないんだけど、悪ノリで作りました感を隠さないのは好印象。車椅子生活だったジジイ(ネイト・ロビンソン!)がコンバースのバッシュ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

高校生くらいの時めちゃくちゃ聴いたバンドだけど、アレコレ言えるほど詳しくもない。ただただ素直にライブ・エイドの20分を楽しみました。YouTubeで観てもサイコーなのにIMAXでこれ観られればそりゃ感>>続きを読む

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.5

サミュエル・L・ジャクソンの声がイマイチ。実話だからって状況説明に手を抜きすぎ。キャラが立ってるようでブレてる。あとNetflixの字幕はもう少し頑張ってほしい。
などの難点はあるが基本的に好きな映画
>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

うおおお面白かった!
「日本」の描写が全体的にアレなの含めて、世界観のユニークさ、気持ち悪さ、浮世離れした感じがバッチリだった。エロ・グロも極端な露悪趣味に走らず適度。全体的に「品があるのにヘン」って
>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

卑近なものをキマったショットで捉えるバッチリなやつ。もう少しぶっ飛んだ瞬間を観たかった気持ちもあるけど、演出力が出来を左右するこの映画にあって本当に自然に「空気」を作り上げる三宅監督には脱帽。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.8

この2〜3年で見た映画の中でもベストの1本かもしれない。最後はなんかよくわからんけど馬鹿みたいに涙ボロボロ出てきて大変だった。東出昌大の演技がこんなにハマる役は初めてだ。

ファウンド(2012年製作の映画)

2.7

全体としては悪い意味でドB級だし大したスプラッタシーンもなく見応えはない。低予算が単純に悪い方にだけ作用しているので、映画が進むにつれてウソの強度不足(主に絵作りの拙さ)が露呈してくる。
ただ、最初の
>>続きを読む

PASSION(2008年製作の映画)

4.0

「愛」とか「暴力」とか、プリミティブで根源的な概念の話ばかりしている会話劇なのに、思考実験みたいな頭でっかちに陥るでもなく、ただただ惹きつけられてしまう。こちらに「納得」を与えないまま突っ走る終盤の展>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

面白かったがエンドロール前後のシーンに全て持ってかれてしまって…。ワスプは「家業」なので、宿命的に家族の映画になっていいね。

どれだけ映画を観てもローレンス・フィッシュバーンが出ていると「あ、モーフ
>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

脚本やキャストや口コミや、色々と成功の要因はあるんだろうけど、個々の要因の分析をしても多分この映画の持つエネルギーの根元にはたどり着けないと思う……本当に数々の幸運が作り上げた奇跡みたいな一本。この名>>続きを読む

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

IS(イスラム国)がシリアの都市ラッカで行う非道行為を世界に告発し続ける集団「ラッカは静かに虐殺されている(RBSS)」を追ったドキュメンタリー。冒頭に一部だけ輝かしく映し出される表彰シーンは、この映>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

中盤のあの祈祷シーンの異常なくらいのハイテンションが最高だった。今まで見たことのないタイプのホラー映画。正直、一度見ただけでは何が何だか。これがヒットする韓国、リテラシー高すぎでは…!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

後半は「屋内」のシーンが多くなって、これはこれで面白いんだけど、やっぱ「でかいやつが強い!」みたいなシーンもこのシリーズの醍醐味だと思うので、後半にもっとインパクトあるカットが欲しかった。
デイジーに
>>続きを読む

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

『バードマン』やら『スポットライト』やらでマイケル・キートンを観たときに抱いていた「この俳優、好きだけどなんか違和感が…もっといい役がありそうなのに…」という感覚、これ観て解決。この人は悪役がよく似合>>続きを読む

黒い牡牛(1956年製作の映画)

3.5

観てみたかったけど手段がなかったこれ、発掘良品に入っててびっくり。クライマックスの闘牛シーン、ガチで闘牛してるから逆に野暮ったい長回しになってるが、そこがなんだか新鮮で魅入ってしまった。

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

-

まぁぼんやり評判は聞いていたけどいざ観てみると皆さんおっしゃる通りですね。話のわかる男友達と複数人で観たいやつですね。

ダンディー少佐(1965年製作の映画)

-

ペキンパーが女性に向ける視線には普通にエロさを感じる。撮り方がエロいというよりはこいつほんとにすけべだなという感じだ。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。アベンジャーズには出てこないのかな?

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.2

3時間弱ずっとラックス・スーパーリッチのCM見てたみたいな感覚。違和感バリバリのコンピュータグラフィックスがインド流のきらびやかさと奇妙にマッチして、ものすごい熱量を放っていた。
前作を観ていなかった
>>続きを読む

ビンス・カーター: カナダにバスケをもたらした男(2017年製作の映画)

2.5

まあ……もっとプレー映像が観たかった。これ作るならせめて引退後だよなー。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.3

カート・ラッセルとスタローンの出演が単純に嬉しかった。ただ、個人的には…と言い訳しておくが前作の方が面白かった。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

いやー、流石にめちゃくちゃ面白かったですね。ワカンダでの戦いは「この期に及んで白兵戦かよ」と思ったけど相当に熱かった。ベタな演出ながらソーの登場には震えたね。強いて言うとブルース・バナーがお笑い要員み>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

今までのシリーズと違って着地点が見えない中でストーリーが進んでいくので、そうそうこういうのが見たかったのよ、と興奮した。続きが楽しみ。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

ヒーロー映画ってよりはクライムアクションって感じで、小難しい葛藤もなく、ただ「娘の笑顔が見たい」ってだけのダメ男の頑張りを応援するだけのシンプルなポップムービーだった。娘がパパ大好きな理由もろくに説明>>続きを読む

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

私の周りの映画ファンたちがこぞってインフィニティウォー!って言ってるので今更ながら追ってるわけなんですが、面白いは面白いけど、こういう映画今までいくらでもあったよな? という感想。
このシリーズが何を
>>続きを読む

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

キャプテン・アメリカみたいな古き良きヒーロー像の代替なのかはわからないけど、トニー・スタークはおっさんが描くおっさんの理想像みたいな気がして、僕自身も彼のキャラクターに大変な魅力を感じるけど……。「普>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

ヒロインの立場にスカヨハよりあのナースの子をもっと使ってほしかった!

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

ハルクもソーも観ないで観たけどたぶんなんとかなった。空飛ぶ巨大魚みたいなやつらがかっこよかった。
普通に面白かったけど、今さら家のテレビで観てもお祭りに出遅れてる感は否めない。早いとこ最新作まで観たい
>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.0

続きものの1作として見ちゃうと正直あんま面白くないというのが正直な感想。次との繋がりが見えてきて初めて「おっ」となった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

安定のスピルバーグで、硬い題材が極上のエンタメに仕上げられてる。大統領自らがメディアを「フェイク・ニュース」と指弾する現代の問題意識に、女性の権利にまつわる潮流も巻き込んだ隙のない作りだけど、それゆえ>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.2

なにこれ最高……。まさか今さらこんな青春映画にやられるとは思わなかった。みずみずしくて、プラトニックで照れ臭くてムズムズする。流れている時間のすべてがかけがえのないものだと本気で思うし、この群像劇をこ>>続きを読む

>|