梅田さんの映画レビュー・感想・評価

梅田

梅田

2014/11/24以降に観たものを記録してます。
駆け出し映画ファンです。
最近はドキュメンタリー映画が好き。

映画(1052)
ドラマ(2)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.8

この2〜3年で見た映画の中でもベストの1本かもしれない。最後はなんかよくわからんけど馬鹿みたいに涙ボロボロ出てきて大変だった。東出昌大の演技がこんなにハマる役は初めてだ。

ファウンド(2012年製作の映画)

2.7

全体としては悪い意味でドB級だし大したスプラッタシーンもなく見応えはない。低予算が単純に悪い方にだけ作用しているので、映画が進むにつれてウソの強度不足(主に絵作りの拙さ)が露呈してくる。
ただ、最初の
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PASSION(2008年製作の映画)

4.0

「愛」とか「暴力」とか、プリミティブで根源的な概念の話ばかりしている会話劇なのに、思考実験みたいな頭でっかちに陥るでもなく、ただただ惹きつけられてしまう。こちらに「納得」を与えないまま突っ走る終盤の展>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

面白かったがエンドロール前後のシーンに全て持ってかれてしまって…。ワスプは「家業」なので、宿命的に家族の映画になっていいね。

どれだけ映画を観てもローレンス・フィッシュバーンが出ていると「あ、モーフ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.3

脚本やキャストや口コミや、色々と成功の要因はあるんだろうけど、個々の要因の分析をしても多分この映画の持つエネルギーの根元にはたどり着けないと思う……本当に数々の幸運が作り上げた奇跡みたいな一本。この名>>続きを読む

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

IS(イスラム国)がシリアの都市ラッカで行う非道行為を世界に告発し続ける集団「ラッカは静かに虐殺されている(RBSS)」を追ったドキュメンタリー。冒頭に一部だけ輝かしく映し出される表彰シーンは、この映>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

中盤のあの祈祷シーンの異常なくらいのハイテンションが最高だった。今まで見たことのないタイプのホラー映画。正直、一度見ただけでは何が何だか。これがヒットする韓国、リテラシー高すぎでは…!

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

後半は「屋内」のシーンが多くなって、これはこれで面白いんだけど、やっぱ「でかいやつが強い!」みたいなシーンもこのシリーズの醍醐味だと思うので、後半にもっとインパクトあるカットが欲しかった。
デイジーに
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スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

『バードマン』やら『スポットライト』やらでマイケル・キートンを観たときに抱いていた「この俳優、好きだけどなんか違和感が…もっといい役がありそうなのに…」という感覚、これ観て解決。この人は悪役がよく似合>>続きを読む

黒い牡牛(1956年製作の映画)

3.5

観てみたかったけど手段がなかったこれ、発掘良品に入っててびっくり。クライマックスの闘牛シーン、ガチで闘牛してるから逆に野暮ったい長回しになってるが、そこがなんだか新鮮で魅入ってしまった。

劇場版 テレクラキャノンボール2013(2014年製作の映画)

-

まぁぼんやり評判は聞いていたけどいざ観てみると皆さんおっしゃる通りですね。話のわかる男友達と複数人で観たいやつですね。

ダンディー少佐(1965年製作の映画)

-

ペキンパーが女性に向ける視線には普通にエロさを感じる。撮り方がエロいというよりはこいつほんとにすけべだなという感じだ。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

面白かった。アベンジャーズには出てこないのかな?

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

3.2

3時間弱ずっとラックス・スーパーリッチのCM見てたみたいな感覚。違和感バリバリのコンピュータグラフィックスがインド流のきらびやかさと奇妙にマッチして、ものすごい熱量を放っていた。
前作を観ていなかった
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ビンス・カーター: カナダにバスケをもたらした男(2017年製作の映画)

2.5

まあ……もっとプレー映像が観たかった。これ作るならせめて引退後だよなー。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.3

カート・ラッセルとスタローンの出演が単純に嬉しかった。ただ、個人的には…と言い訳しておくが前作の方が面白かった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

いやー、流石にめちゃくちゃ面白かったですね。ワカンダでの戦いは「この期に及んで白兵戦かよ」と思ったけど相当に熱かった。ベタな演出ながらソーの登場には震えたね。強いて言うとブルース・バナーがお笑い要員み>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

今までのシリーズと違って着地点が見えない中でストーリーが進んでいくので、そうそうこういうのが見たかったのよ、と興奮した。続きが楽しみ。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

ヒーロー映画ってよりはクライムアクションって感じで、小難しい葛藤もなく、ただ「娘の笑顔が見たい」ってだけのダメ男の頑張りを応援するだけのシンプルなポップムービーだった。娘がパパ大好きな理由もろくに説明>>続きを読む

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

私の周りの映画ファンたちがこぞってインフィニティウォー!って言ってるので今更ながら追ってるわけなんですが、面白いは面白いけど、こういう映画今までいくらでもあったよな? という感想。
このシリーズが何を
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.9

キャプテン・アメリカみたいな古き良きヒーロー像の代替なのかはわからないけど、トニー・スタークはおっさんが描くおっさんの理想像みたいな気がして、僕自身も彼のキャラクターに大変な魅力を感じるけど……。「普>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.5

ヒロインの立場にスカヨハよりあのナースの子をもっと使ってほしかった!

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

ハルクもソーも観ないで観たけどたぶんなんとかなった。空飛ぶ巨大魚みたいなやつらがかっこよかった。
普通に面白かったけど、今さら家のテレビで観てもお祭りに出遅れてる感は否めない。早いとこ最新作まで観たい
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.0

続きものの1作として見ちゃうと正直あんま面白くないというのが正直な感想。次との繋がりが見えてきて初めて「おっ」となった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

安定のスピルバーグで、硬い題材が極上のエンタメに仕上げられてる。大統領自らがメディアを「フェイク・ニュース」と指弾する現代の問題意識に、女性の権利にまつわる潮流も巻き込んだ隙のない作りだけど、それゆえ>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.2

なにこれ最高……。まさか今さらこんな青春映画にやられるとは思わなかった。みずみずしくて、プラトニックで照れ臭くてムズムズする。流れている時間のすべてがかけがえのないものだと本気で思うし、この群像劇をこ>>続きを読む

イカロス(2017年製作の映画)

3.5

好みのタイプのドキュメンタリーではないけど面白かった。

大砂塵(1954年製作の映画)

3.4

なかなか観る手段が無かったけど、Blu-ray発売を知りようやく観られた。が、期待して観た割には、それほど興奮させられなかった……。
砂嵐が起こってるのは冒頭だけだし、スターリング・ヘイドンがギター担
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

いろんな要素が詰め込まれててちょっと整合性どうよと思う部分もあるが、難民とか多様性とか政治マターも結局は「ルーツ」への想いなのだということがこの映画の最も強いメッセージだと受け取った。この作品の中で強>>続きを読む

乱世備忘 僕らの雨傘運動(2016年製作の映画)

-

狙いはよいが「現象」よりもっと「人」を映してほしい。それにしても、映像には基本的に無頓着に撮っているはずなのに、香港の街のなんと映画に映えることか。

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.8

一つ一つ丁寧に作られた構図と可愛らしい色彩にほっとする。カウリスマキ作品鑑賞2作目で思うのは、この人にはきっと世界と人間を信頼してるんだなあということかな。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.1

なんだこの脚本すごすぎ。あらすじを説明してくれと言われてもちょっと無理だ。とにかく観てくれ、になる。先の読めなさ、着地点の見えなさ、すごい。
娘が強姦され殺された母のシリアスな物語だけど、この映画に閉
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