えり子

デデという娼婦のえり子のレビュー・感想・評価

デデという娼婦(1947年製作の映画)
4.0
昔のフランス映画がDVD10枚組ボックスを沢山購入しました。
欧米の古い、ミステリー、恐怖、怪奇、恋愛映画のそれも、びっくりする位の安さで売っています。
この作品もその一作です。
若い頃のシニョレ。可愛かったのね。
シニョレは高等娼婦だったと、昔、辛口の映画評論家が書いていたけど、確かに本当かもと思わせた。
犯罪と恋愛を描いても、ヒッチコックとフランスの監督では違うのね。
えり子

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