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キューティー&ボクサーの一のレビュー・感想・評価

キューティー&ボクサー(2013年製作の映画)
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芸術家の作る物としての存在感の難しさ
その分映画は体験として悲しみや醜さを入れられるから存在感まで考慮しなくていいのはメリットなのかと思う

人生に弱い
清水靖晃の音楽
僕は悪くない 全てアートの為なんだ
不器用、弱さとしての言葉
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