まーみん谷

鑑定士と顔のない依頼人のまーみん谷のネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初から騙されないぞ!という気持ちで見ていたので、オチもうん、せやろなとなりました。
記憶探偵と鍵のかかった少女に似た嫌らしさのある作品。
待って待ってFilmarksさんの映画のジャンルでクライムって書いてあるけどこれネタバレになるのでは?www

すごい計画性だなぁ。主人公が見ていないところも演技がうますぎる。

他に仲のいい男がいるのも盗み聞きしたケータイの会話から分かるもんね。
クレアも全てが嘘じゃなくて本当の事も言ってたんだろうね。

CUBEのような、カフェにいる方のクレアのような人がが最後に勝つというか、重要な情報を持っているという展開も予想通りですね。序盤からあまりにも匂わせてたもんね。

なるほどマレーナの監督か。納得。
まーみん谷

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