鑑定士と顔のない依頼人のネタバレレビュー・内容・結末

『鑑定士と顔のない依頼人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

美術史の先生に見せてもらった映画(^^)
足の指舐めるシーン、あそこだけは自分も男として見てる(^^)

ずっと気持ち悪くて面白かった
舞台セット凝ってて綺麗で自動人形もゴシックホラーぽくて好き
孤食レストランのシーンの反復とか、絵に囲まれて酒飲んでるシーンとか、味わい深い転落人生でオチわかってもう一回…

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面白かったがずっと嫌な感じが拭えず見てて疲れた
最初は依頼人の顔が見えず対応も悪いことからくる不快感
顔を合わせた後も行動におかしな部分が多く不信感が募るばかりで安心ができない

女性に慣れていない…

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ヴァージル…。
でも、最後に残った1枚の絵が、彼には価値があるのか…とも思ったり。
観たあと虚無になった。辛い。切なくて難しい身分差恋愛的なものかと思ったら最後結構びっくりした。本物が出てきて混乱した。

ヴァージル悪人から改心
したじゃん!クレアすごい!
潔癖もマシになってるし!
って思ってたら、、
思わず声出てた🙄

夜中にボコボコにされて
クレアを外に出させる作戦
かと思ってたらそうでもないし.…

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主要登場人物がほとんどが詐欺のグルだったような。

前半、中盤の伏線が最後に明らかに。
見事な演出!
不幸なオチならば、それ相応の仕掛けが必要
プラハの天文時計なつかしい

ラストシーンの捉え方で180度変わる映画らしい。それを理解したうえで、どういう感情になるのが正解なのか本当に分からないラストだった。

振り回されることや人間性を尊重されないことに耐性がないので主人…

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何も知らずに鑑賞したため、美術鑑定を題材にした映画かと思っていた。
実際、主人公ヴァージルのコレクションに並ぶ名画の数々や美術品に期待が高まったが、物語が恋愛へと傾き、個人的にはやや拍子抜けした。

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