オススメされたので、なんの予備知識もなく鑑賞！
見終わってから思うことは、タイトルの邦題めちゃくちゃ損してるなぁ
原題の The best offer のほうが絶対合ってた
邦題だとミステリアスな雰囲気
前半1時間くらいは本当に依頼人は顔を見せない、そして並行して増えていく謎の機械の部品。同時進行で謎をチラつかせてくるので、邦題タイトルどおりだ〜わくわく！
なんか主人公と美女が順調にハッピー的な展開になっていく…
だが見ていて、どこか不穏さがある
オークションのタッグ組んでる友人は絵描きみたいだけれど、主人公はその友人の絵を認めていない、認められてない相手に協力なんてするのだろうか…なにか秘めた心の内がありそう、イマイチ信用できない
見終わった私
「つらい…人間不信になりそう…」
（ゆうて主人公も、友達でもない店の若者にペラペラなんでも話してるのもどうかと思ったので、仕方ないっちゃ仕方ないのだろうか笑）
