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鑑定士と顔のない依頼人のbのレビュー・感想・評価

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
4.0
「いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む」
クレアが騙していた過程には一瞬でも本当の感情があったのかな
そうじゃないと救われないよー

オートマタが完成したとき何か起きそうって嫌な予感がずっと続いていた

BGMが無くどこか淡々と過ぎていく
不思議な感覚

考察読んで気づく所が沢山ありました🙇‍♀️

(健気に恋バナするおじ可愛い!!)
(ラストのカフェ、素敵すぎる!!)
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