こしあん

鑑定士と顔のない依頼人のこしあんのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

設定といい、展開の仕方といい、ミステリーでした

観終わってもよく理解できておらず、他の方のレビュー等をみて真に理解できました。
よくもまぁ、ヴァージルの興味も惹きつけながらやったなぁと思います

私はロバートばかりを疑っていました

でも、最後は切ない…

年寄りにはこたえそう

何が起こったのか徐々に判明していくなか屋敷の向かいのカフェで初めて紅茶を口にするあたりや、最後のカフェ ”ナイト&デイ”の内装の歯車といい、絶妙なメッセージ性や皮肉感を演出してたと思います。

でも、凄く深い作品

ん〜、映画鑑賞歴はまだまだだなぁと思い知らされた映画
こしあん

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