haruka

鑑定士と顔のない依頼人のharukaのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

精神科いったらこんなめんどくさい病気もあるんですね、、、そしてクレアへの入れ込み具合、ロリータやんけ、、、なんでこんなに評価高いのかわからんなと思いながら見ていた訳ですが、、、、、、、、、

ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!?!??!?!?ハァ、、、、、、、へぇ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ふぅん、、、、、、、、、、、、、、、


なんか途中まで小娘のわがままやヒス(病気だったとしても)に振り回される、恋を謳歌してるおじいちゃん👴という感じだった(クソ失礼)けど、あの何もなくなってしまった部屋に入った瞬間に関しては「あぁ、わかる(わかってたまるかという感じでしょうが、、、)、、、、、、」と思ったわ。下手に驚く演技とかじゃなくもう時止まって全身の力が一気に抜ける感じよね、、、(私は元彼に衝撃的事実告げられた時そうなった(全身の力一気に抜けすぎてオナラ出たもん)のでわかります(何が?))

もうほんとね、、、、、あの瞬間以降もうずっと放心状態だったよ私もおじいちゃんも、、、ほんと、、、あれ、、、絵全部無いしオートマタ、、、?あれ?えっオートマタが何でここに、、、1番かわいそうだった、、、そりゃ老人ホーム(?)で呆けちゃった感じの描写もされて然るべきという感じよね、、、

まとまらなくなってしまったけど途中まで何やってんだこのおじいちゃん、私が私のこと好きなおじいちゃんにあの部屋連れてかれたら普通に引くわ、、、と思うだけの映画だったけど最後の巻き返し、アツいね という話
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