2023/02/27視聴、disney＋
MCU時系列鑑賞。
久々にアベンジャーズ終結。
やっぱり、安定のアベンジャーズです。
ストーリーは、
トニーは、ロキの杖を使って、世界平和を目的としたアプリ？「ウルトロン」をブルースとともに作成。
しかし、ウルトロンは世界平和の為であったはずが、人類抹殺計画を企てるヴィランだった。
アベンジャーズにスピードスターのクイックシルバーとテレキネシス能力を持つスカーレット・ウィッチの双子を迎え入れ、さらに、トニーとソーのムジョルニアの雷を使って生まれたヴィジョンも新メンバーになる。
ヴィジョンの額には、インフィニティストーンが埋め込まれていた。
感想は、
アベンジャーズのメンバーが増え、今後さらなる活躍を期待させる作品。
「インフィニティストーン」についても、初めて言及した作品かな。
ホークアイの家族との交流、ハルクとブラックウィドーの恋、新メンバー双子の別れ、キャプテンはシールドが自分の居場所だと言う。
皆それぞれにヒーローをやっていない時の顔をあり、人間味あるところが好き。
しかし他の作品でも、家族や、大切な人の話が出るたびにキャプテンは悲しすぎる。70年の氷漬けということを差し引いても、現在の世界で恋してほしい。
本作の時系列鑑賞の途中で、アントマン時系列を鑑賞した為、今後のアベンジャーズのことを知っているだけに、本作の人間味あるストーリーがなおさら切なかった。
