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とらわれて夏のJのレビュー・感想・評価

とらわれて夏(2013年製作の映画)
1.6
食とエロスを描きたかったっぽい流れは私は中途半端で不快だなぁと感じた。全体的につめが甘く、色々なものを背負って、すごい設定の割にドラマの展開がチープ、アデルとフランク2人とも意外性もない、一昔前なキャラ設定で魅力ないと感じた。個人的に、ヒゲそってから一気に残念。最後の最後で、トビーマグワイアが出てきたのに驚いたのと、成長した高校生のヘンリーの顔と髪型の癖が強すぎて、気が散った。
ビンタされてたバリーの生活が気になる。彼のいたシーンは良かった。
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