終始静かな、でもメッセージ性がかなり強い作品だった。日常に起きた数日間の出来事が母子共に人生に大きな影響を与えたんだな〜って。
まず邦題の「とらわれて夏」っていうタイトルが好き。夏のある日の出来事…
う~ん・・・途中まで良い映画だなぁって思いながら観てたけど、途中からアホな方向へどんどん進んでいって退屈だった。
こういう映画にありがちな、余計な事を吹き込む奴とか、おせっかいな奴とか、相手の事なん…
ご飯を作ったり食べたり、家のことをしながら一緒に過ごしているシーンが好きだった。冒頭のスーパーのくだりが後半であのように活きるとは思わなかった。途中Oh…となって顔を手で覆ったけど、ラストには救いが…
>>続きを読む思っていたよりも、ドキドキハラハラしました。途中までサスペンス並みでした。ちょっと怖かったです。だんだんと恋愛モノっぽくなっていきました。最後はなんだかホロリしてしまいました。
逃亡犯の若い時と現在…
タイトルからは想像出来なかった。
内容は濃いけど静かな映画。
ケイト・ウィンスレットが最初病んでたみたいなのに、だんだん落ち着いてくる表情。
それがたったの5日間だったの?って思った。
純愛…
IMDb 6.9
吹替/字幕
原題:Rabor Day
犯罪者とシングルマザーの愛と破滅の物語かと想像していたが…
Rabor Dayは9月の最初の月曜日(祭日)で、多くのアメリカ人にとって、レ…
様々なジャンルが折り重なった不思議な感覚。
思春期の甘酸っぱい青春を感じたかと思えば、オロオロする場面に切り替わる。下手なウソにイライラしながらも、裏切り者はひとりもいないことに気づく。男を貫いたフ…
面白かった。
少し物足りなさも感じたけれど、ノスタルジックな夏の家族時間の雰囲気が好きだった。
寡黙な男の子だったから、涙を浮かべた時の感情や、実の父の言葉を聞いて、母の元へ戻った時の感情などを…