Aki

進撃の巨人 ATTACK ON TITANのAkiのレビュー・感想・評価

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)
2.6
原作を踏襲していないとか、日本人設定とか解った上での鑑賞。
立体起動の使用感は実写だと限界があるのかなんかイマイチで解りづらい。

PGが足枷となっているので、人間を食べるグロさは抑え気味だと感じた。

長谷川博己がMOZUの役所と若干被り気味なのが残念で、ミカサとりんご食べるエロティックなシーンには引いた。
食べ物が底をついているというのにりんごはあるという不自然さ。

この作品で気付いたが、三浦春馬はイラっとさせる俳優だとわかった。

4DXで初鑑賞だったのでそれは興奮!
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